今までとは違う「地域の常識」を教えてくれた人(中土佐町)

  • 2019年12月5日

田口瑠美さん

久礼お宮さん通り商店街・久礼大正町市場事務局

私が取材しました!

中土佐町地域おこし協力隊 青木貴子(あおきたかこ)

中土佐町地域おこし協力隊

青木貴子(あおきたかこ)

2017年12月着任

たっちーが行く!青木隊員のインタビュー記事はこちら


—私にとって「るみさん」は、
いや~もう本当に!「いてくれて良かった!!」に尽きます。初めての土地に引っ越してきて、商店街の人たち約50人全員が「はじめまして」という状況の中で「商店街の活性化任務」という仕事。地元育ちで小さいころから商店街の人と顔見知りのるみさんが間に入ってくれたおかげで、本当にスッとあっという間に商店街に馴染むことができました。同年代でもあるるみさんがいてくれることで、個々の地域の人の考え方を考慮しながら、何がベストかを一緒に考えていくことができていると思います。

田口瑠美さんにインタビュー(中土佐町)

—隊員(私)の第一印象を教えてください!

地域おこし協力隊の面接で初めて会いました。明るく元気な人。のほほーんとした雰囲気。

—あなたにとって隊員(私)ってどういう存在ですか?第一印象からの変化はありますか?

第一印象からあまり変わらず。「久礼お宮さん通り商店街・久礼大正町市場事務局」の仕事のパートナーです。SNSでの情報発信や取材対応、「高齢化が進む商店街を今後どうやって残していくか」「どんなことをすればもっとお客さんが来てくれるか」「20年以上続く年2回のイベントを、お金のない中でどう継続するか?」などの課題を、ふたりで考えて商店街の商店主さんら関係者に相談・説明、そして実行しています。貴子さんはお母さんなので、家のこと、子どものこと、仕事のこと、とよくがんばっているなーと思います。

—隊員(私)との一番の想い出や、印象に残っているエピソードを教えてください!

毎日がバタバタでおもしろい。商店の人に振り回されたり揉まれたり…。「こんな経験はココでしかないね~」とお互い思っていることでしょう。

—今後、隊員(私)に期待することや一緒にやりたいことはありますか?

中土佐町大好きな貴子さん。一緒にこの町でのんびり暮らせたら、それで幸せです。

取材を終えて・・

毎日とても快適で、ここの人たちの性分が大好きで、とっても仕事がしやすい環境にいます。今この環境があるのは、「商店街を何とかしたい!」という思いを同じくする地元出身のるみさんがいてくれることが大きいと思います。ここにあるのは、これまでの生活であたりまえに感じていた「社会のルール」のような通り一辺倒のものではなく、「その人にとって何が良いのか」をまず考えるといった「人情」なんだと学びました。見知らぬ地域で仕事をするなら、その地域の常識が身についている人が側にいてくれることは最初の入り口として大事だなぁ~と改めて思いました。